2040年までにお寺の4割が無くなると言われております。
それまであなたのお寺は維持できておりますか?
仮に維持できていたとしても余裕のある運営を出来ているでしょうか?
今、しっかりと寺院の運営を学び、未来のお寺の基礎を固めなければなりません。
時間には限りがあります。
しかし、収入を確保する方法を得ることでお金は無限に稼ぎ出すことが出来るのです。
この勉強会では、仏教経営学に則った寺院運営の基礎を学ぶことで、加速度的に寺院を成長させ
お布施に頼らない、より安定した寺院運営を目指すことができます。
寺院の運営に大切なのは何か?
こう聞くと
「檀家さんや信徒さんを呼び込むことで、より多くの方に知っていただくこと」
このように考えるのは当然のことです。
お寺に人を呼び込むためのイベントや行事などを催すことで、今までそのお寺にご縁のなかった方を呼び込むことはできます。
広告やCMなどでお寺に人を呼び込み、集客することは、一見すると良さそうに見えますが、
費用対効果を考えていかなければ広告費用での支出がかさんでいくことになりかねません。
資金もなく知名度もないお寺が生き残っていくためには、現状を把握することで、業務内容の分担スリム化、財務内容の健全化を図ることが最も大切です。
いくら集客により参拝者が増えても、しっかりとお寺との関係性を構築しなければ一時的なものにしかすぎません。
お寺の運営をしていくのにあたり、基本となる運営の基礎を学ぶことで、
代表である住職と家族の負担を少なくすることで次世代へ向けたお寺のあり方を再確認することが大切だといえます。
ベンモウが檀徒26件から始めた天明寺の運営を通して築き上げたのは、
仏教経営学を柱にした運営方針があったからです。
廃寺同然の天明寺を運営していく中で、多くの困難を乗り越え、失敗を繰り返しながら積み上げた寺院運営の核心を、皆様にお伝えすることが私の役目だと考えております。
是非ともこの機会にご参加下さい。
現在に至るまで構築した実績をふまえ、すべての情報をご提供いたします。
質疑応答は、勉強会終了後に行います。
また、最後まで出席された方にのみ、
3大特典をプレゼントいたします。
なぜ寺院運営の基礎を学ぶ必要があるのでしょうか?
という重要性の講座を受講できます。
2040年までに全国のお寺は4割が消滅すると言われております。
深刻な状況でありつつも危機感を持って活動しているお寺のご住職は限られております。
今、行動を起こさなければあなたのお寺は消滅することになりかねません。
知名度がなく資金力も乏しいお寺の運営を安定させるために大切なことは、現在の状況をしっかり把握することです。
檀徒信徒との関係を大切にしながら、新たな方との関係を紡ぐためには、皆様の心のより所として信頼できるお寺の運営が求められます。
困った時にたよりにされる住職やお寺の体制、運営作りを学ぶことが出来ます。
お寺を運営していくため三つの柱をしっかり構築することで、継続的な安定運営の方法を学ぶことが出来ます。