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2026.03.17
「私は運がいい」と言える人
「オレは運がいい!」
こういう方って、結構おりますね。
逆に
「運が悪い」
「ついていない」
こういうことを口にする方もおります。
では、この違いは何か。
実はこれは――
欲があるかどうかなんです。
ここでよく誤解されるのですが、
「仏教では欲を持つのは悪い」
「清廉潔白に生きなければならない」
そう思っている方が多い。
でもね、違うんです。
仏教でいう欲というのは、
「自分の思い通りにしたい」というものだけではありません。
むしろ
「願いが成就しますように」
これもまた“欲”なんです。
「同じじゃないの?」と思われるかもしれませんが、
これはまったく違います。
自分の思い通りにしたい、というのは
独りよがりです。しかし、願いが成就するというのは――
自分一人では成り立たない。自分の努力はもちろん必要です。
しかし、それだけでは足りない。
周りの人の後押し、
支え、
流れ、
こういうものが必要になってくる。
そしてさらに――
自分ではどうにもできないことが、必ず出てくる。
このときに働くのが、
目に見えない力つまり
神仏の力なんです。ですから、運がいい人というのは
・人が集まる
・人が助ける
・自然と流れができる
こういう状態になっている。
つまり
周りが放っておかない人なんです。
だからうまくいく。
逆に、独りよがりで自分勝手な願いはどうか。
これはなかなか成就しません。
なぜなら
誰も後押ししないから。ただし――
ここで「いや、そうでもない」と思う方もいるでしょう。
世の中を見ると
・いい人が損をする
・応援したい人が不幸になる
・逆に、そうでない人が成功する
こういうことも現実に起きています。
ではこれはどう考えるのか。
ここで出てくるのが
**カルマ(業)**です。これはその人だけではありません。
・過去の出来事
・親や兄弟
・祖父母
・先祖
さらには
・住んでいる家
・土地に残る因縁
こういうものが重なって、今がある。
つまり
人生は単純ではないということです。ただし――安心してください。
これらの不安要素は、
一つずつ減らしていくことができる。生活を整える。
人との関係を整える。
感謝を忘れない。
供養をする。
こうしたことを積み重ねていくと、
不運の原因は自然と消えていく。開運というのは、
一日で起きるものではありません。
積み重ねです。しかしね、
実はもっと簡単な入口があります。
それが
「オレは運がいい」と言うこと。これを言っている人は、
前向きに動く。
人を信じる。
流れに乗る。
だから結果として、
本当に運が良くなる。ですから、まずは言ってみてください。
「オレは運がいい。」
たったこれだけでも、
流れは変わり始めます。これ、本当の話です。
※仙台に行ったときお邪魔した
“愛子大仏 仏国寺(あやしだいぶつぶっこくじ)”
ご住職と一緒に大仏さんの前で撮影してもらいました。
※YouTube更新しました
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