寺だよりにベンモウの考えを書くことでお寺の方向性を示すことが出来ます。
かつて檀信徒が少ないころからこの気持ちは変わりません。
お寺にお参りに来ることで気づく境内の変化を見ると
“お寺がどんどん良くなっていく!”
と檀信徒の方も嬉しくなると伺いました。
お寺に納めたお布施が目に見える形で境内整備など使用されていることは大切だと思います。
寺だよりで示すお寺の発展のためのストーリ-を檀信徒と共有することで住職にとって背中を押して下さる心強いサポーターの存在になりえます。
※今年も白菜を大量に仕入れる予定です!