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2026.04.11
昔のオレってスゲー!
現在の自分に満足できない人ほど、過去のことを引きずって生きています。
これはどんな人でも同じです。
坊さんでも同じです。
特に坊さんは、過去にした修行や下積み生活を自慢したがるものです。
私自身も、大学生のころ、坊さんになるための一時的な修行を終えたときや、本山にいた経験を、どこか誇らしく感じている自分がいました。
そして、その大変さを周囲の人に語っていたこともあります。
若さゆえのことではありますが、
自分のいる世界が特殊であればあるほど、その世界のことを人に話したくなる。
これは人間として、ある意味で自然なことです。
ですが――
そこで止まってしまう人と、そこから抜ける人で、人生は大きく分かれます。
自分の知らない世界というものは、どこにでもある。
この当たり前の事実に気づけるかどうか。
気づかないまま生きていくと、
自分は分かっているつもりになる
自分はすごいと思い込む
そして、外の世界とズレていくこれが、いわゆる井の中の蛙です。
そしてこれは、とても陥りやすい自己満足の形でもあります。
過去は、確かに大切です。
ですが――
過去は「証明」にはなっても「価値」にはならない今、何ができるのか。
今、どう動けるのか。
ここにすべてが出ます。
現在では、坊さんであることをあえてひけらかすことはしません。
むしろ、こっそりしているくらいがちょうどいい。
言わなくてもいい。
見せなくてもいい。
やれと言われたときに、きちんとやるそれだけで十分です。
むしろ、その方がよほどかっこいい。
口で語る人より、黙ってやる人。
過去を並べる人より、今を積み上げる人。
人は結局、「今」でしか見られません。坊さんは世間知らずだと言われる現代。
ですが、それを言い訳にしていては、何も変わりません。
むしろ今は――
社会に通用する坊さんでなければ、選ばれない時代です。修行をしたことではなく、
今、誰の役に立てているのか。
肩書きではなく、
今、何をしているのか。
ここを問われる時代です。
だからこそ思うのです。
過去を語るより、今を整えろそれができたとき、
初めて「本物」になるのではないでしょうか。
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